ワタクシSEフトシめ、時には既存パッケージのカスタマイズ案件なども手がけております。これはそのひとつ、「消費税」なる税金が日本でも導入されることに決まり、急遽会計システムに対して、その概念を追加しなきゃいけなくなったことから生じたエピソードであります。
当時の僕はプロジェクトのいち開発者。全体の仕様にタッチする立場ではなく、切り分けられた機能部分をカタカタといじくる立場でプロジェクトに参加していました。
「なんか消費税とかいうのが導入されるらしい」
「ああ、めんどくさい世の中になりそうだな」
僕の頭の中は、出社途中に毎朝買っているドクターペッパーが、1コインでサックリ買えない世の中になってしまうんじゃないかと、そんな心配でいっぱいでした。喉が渇いた時、さっとポッケの100円玉で激甘ジュースを買って飲み干す幸せ!それがなくなってしまうだなんて!
まさに「おーまいがっど」と呟きたくなる心境なのでした。
で、そんな僕の嘆きはよそに、プロジェクト自体は滞りなく終了したんです。消費税という耳慣れない概念に、なかなか仕様の理解もおぼつかないところはありましたけど、リーダーさんが丁寧に説明してくれる人だったので、さっくり綺麗に納期も遵守で、無事終わることができたのでした。
そう、そこまでは良かったんです。




























まあ、こういう数値関係を定数に切り出しておくのは当然のことだ…というのはありながらもですが。