
ベンチャー通信の発行元である、株式会社幕末の代表取締役社長である明石智義さんが中心に書いた本です。先日、ベンチャー通信主催のイベントにお伺いした際にいただいた本です。明石さんとは1度、MR会でお会いした記憶がありますが、元リクルートでもないはずだし・・・なんだったんでしょう。
これまで、5000人以上の経営者に会ってきたいという明石さんの切口だけあって説得力のある本でした。とはいえ、ちょっと出ている経営者の方が幕末さんのお客さんに偏っていること(これはスポンサードの関係でしょうがないとはいえ。。。)は、読んでいる方としては、あからさますぎてちょいと面白くないのはありますけどね・・・。当たり前のことではあるものの本の中身に思想を感じないというでしょうか、単なる宣伝に見えてしまうということは本の本質に反する重大な問題だと思います。
あえて紹介するとすると、起業家が壁を乗り越えるための心構え3つというところでしょうか。
1 冷静に現実を直視する
2 すべてを自分の責任と考える
3 自分を "活かし切る" つもりで全力を出し切る
3点目は若干分かりにくいのですが、起業できることがいかに恵まれていて幸せなことなのかを実感して、全霊を尽くして事業に打ち込むということだそうです。これにはとても同感です。
会社の85%は設立5年以内に消滅するそうです。また、10年になると94%がなくなるとか。ウェブキャリアはあと少しで3年ですが、どこまでいけるでしょうか。
明石さんのいう、5つの壁(ビジネスモデル・組織・人材調達・資金調達・リスク管理)をいかに乗り越えられるかにかかっているのだと思います。










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