
以前、紹介だけした西武ライオンズをBクラスから優勝に導いた渡辺久信監督の「寛容力」を読み終えました。意外と思ったのは、結構新しい取り組みをしていたこと。渡辺久信の信条は、既成概念にとらわれないことだそうで、「いいと思ったら、まずはやってみる。ダメだったら、また変えればいい」というかなり柔軟な姿勢でいろいろなことを進めていたのです。
以前の記事はこちら→ http://www.web-career.com/kawai/2008/11/post-185.html
例えば、朝方のキャンプ練習であるアーリーワーク。メジャーでは当たり前になっているようですが、日本では西武が今年初めて取り入れたとのことです。さらに度肝を抜いたのが、デーブ大久保のバッティングコーチ登用。周りからはいろいろと言われたものの、渡辺久信自信にはかなりの確信があったそうで、見事に、「2ストライクまでは思いっ切り振る」という今年の西武渡辺野球の方針を実現しました。
と読んでいた瞬間、デーブ大久保退任のニュースが・・・女性への暴力沙汰などで問題になっておりましたが、その責任をとっての辞任・・・渡辺久信が全幅の信頼を置いていたデーブ大久保の退任は来期の西武野球を根底から揺るがすことになるやもしれませんね。
この本で、渡辺久信のすごさが分かってきました。そして参考にできる部分が結構ありそうなことも分かりました。
やはり、、「いいと思ったら、まずはやってみる。ダメだったら、また変えればいい」という精神は一番見習うべきだと思いますね。










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