
内田百閒の名著「阿房列車」の漫画版がIKKIコミックから出ています。
内田百閒さんについて詳しくは下記を参照ください。
(1889-1971)本名・内田栄造。別号・百鬼園。岡山市に酒造家の一人息子として生れる。旧制六高を経て、東京大学独文科に入学。漱石門下の一員となり芥川龍之介、鈴木三重吉、小宮豊隆、森田草平らと親交を結ぶ。東大卒業後は陸軍士官学校、海軍機関学校、法政大学のドイツ語教授を歴任。1934(昭和9)年、法大を辞職して文筆家の生活に入った。初期の小説には『冥途』『旅順入城式』などの秀作があり、『百鬼園随筆』で独自の文学的世界を確立。俳諧的な風刺とユーモアの中に、人生の深遠をのぞかせる独特の作風を持つ。著作に『続百鬼園随筆』『百鬼園俳句帖』『御馳走帖』『ノラや』、小説『実説艸平記』『阿房列車』等がある。

この漫画と小説の話とは若干違いますが、小説がドラマ化されたもの(普通はそうか・・・)のDVDを見ました。万城目学さんの「鹿男あをによし」です。こちらは、原作の方がよかったかなという感じでした。動物のキャラクターが登場するのですが、この鹿とかネズミとかがちょっとリアリティがありすぎてかえってしっくりこなかったり・・・反対に「鹿の運び番」に選ばれた役者さんが鹿っぽかったり、「狐の使い番」に選ばれた女性が狐っぽかったりとか、いきすぎな演出もありましたしね。


まあ、小説もドラマも漫画もそれぞれに味わいがあっていいですけど、個人的には、
小説>漫画>ドラマかな~










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