
松永真理さんとともに「iモード」を生み出した夏野剛さんの本。NTTドコモで史上初、契約社員から執行役員まで上り詰めた夏野さんは、現在は、ドワンゴでニコニコ動画サービスの黒字化のミッションを担うドワンゴの取締役でありながら、多くの企業の社外取締役を務める売れっ子です。
夏野さんが「iモード」を生み出し、ドコモはその技術とサービスで1兆円を稼ぎあげたと言われていますが、その仕事の仕方やスタンスの真髄を語ったのがこの本です。
お決まりの気にいったフレーズをいくつかご紹介。
・若い頃にさぼってしまうとそれで終わり。今、さぼってしまうと10年後、20年後にダメ人間になってしまう
・自分の思考・嗜好・志向にどのようなクセがあり、どれほど平均からずれているのかを知る。
・変化を恐れる保守的な思考の人間とは徹底的に戦う
・経営陣は「業績悪化=クビ」を肝に銘じるべし
・仕事も人生も「一寸先は闇」を肝に銘じる
・実行力のある人間にしか「運」「人脈」「信頼」は集まらない
・商品への思い入れ・真念・哲学が消費者を動かす
なんか「変化」を恐れずというのは、先週末のRuby会議のテーマだったし、商品への想いれとか事業にかける魂というのは、次に読んでいる楽天の三木谷さんの本にも書かれている内容だったり、なんかリンクしていきますね。










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