2009年8月24日
諸見里しのぶ、強し!

大箱根カントリークラブで開催された女子ゴルフ、CATレディースで見事に優勝し、今期4勝目をあげました。終盤、もつれそうになったものの、福島晃子や昨年の賞金女王の古閑美保を振り切っての堂々の逆転優勝です。

CATレディースは、新キャタピラー三菱がスポンサーをしている大会、優勝すると大型ショベルカーがもらえるのですが、毎年、優勝した女子プロがショベルカーの横に並んで写っているのをみると・・・・ちょっと複雑な心境ですね。どうするんでしょうか、あれ。。。

しかし、諸見里しのぶは、本当に強い。今期、プレーオフを制する優勝を果たしてからは風格さえ感じますね。やはり人の成長ってきっかけがあって、それをうまくつかむことが重要なのだと感じさせられます。(もちろん素質や才能や日頃の努力などがある前提ですが・・・)

今年の賞金女王争いの主役は諸見里しのぶに違いないですね!

大箱根カントリーもいいコースなんですよね。一度、ゴルフショップのコンペで行って以来ですが、機会があればまた行きたいですね。

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2009年8月 8日
パット地獄

お盆休みということもあり、高校の同窓生が各地から帰省しており、秦野中井からすぐの東京CCにゴルフに行ってきました。

天気は上々で反対に暑い! このところ運動をしていたこともあり、あまりばてなかったのは、よい傾向ではありますが、したたる汗にはまいりました。

肝心なスコアは、44の42で86。先先週100をたたいたことを考えればまともなスコアなのですが、なんと21、20の41パットというパト地獄。3パットはなんと7回も記録しました。なんというかグリーンが遅すぎてタッチが合わないというかファーストパットを大幅にショーツするミスを続出してしまいました。それでいて、セカンドパットをオーバーして3パット。。。なんて悪循環なんでしょうか。

その状況で、2バーディ、86なのですから、パッとさえまともであれば、いい線いく日だったのかもしれません。

帰りは、お盆で東京を抜けて地方に帰省する車の大渋滞。夕刻には32㎞渋滞だったので、しばし時間をつぶして22時頃に出たにもかかわらず、大和トンネルまではかなりの渋滞でした。

なんとか、暑い中でも動くことができるようになってきたので、やっとこの夏も乗り切れそうな気がしてきました。しかし年々、しんどくなりますね。。。

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2009年8月 1日
テニス、それから石川遼、そして宮里藍

ちいと思い立って、久々にテニスをしてきました。近場のテニスコートが全部予約でいっぱいだったため、千葉の公共施設っぽいところまで足を伸ばしてみました。

11時~12時まで1時間、13時~14時までの合計2時間でしたが、結構いい運動になりました。ゴルフとは違って、5年もラケットを握っていなかったのにそこそこ打てるというのは、やはり学生時代の毎日の軟式テニスの練習があったからなのか。。。不思議なものです。

帰ってきたところで、北海道で行われているサンクロレラのトーナメント。注目は、初日から3日目までトップをキープしている石川遼選手。やってくれますね、最終18番でバンカーからの第2打を見事に寄せてバーディで通算4勝目を飾りました。17歳ですからね、すごいもんです。

そして、次の注目はメジャー制覇と2週連続優勝のかかる宮里藍ちゃん。3日目を終えて4打差ですから十分に可能性のある話です。

ここまできたら頑張ってほしいですね

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2009年7月27日
宮里藍、悲願の優勝は感動もの!

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宮里藍がやりました! エビアン女子ゴルフで見事、プレーオフを制しての逆転優勝。4年を越える歳月をスランプに苦しみながらも耐え抜いてのこの偉業には本当に頭が下がります。

何か今の日本の若手に足りないものを見たというと語弊があるでしょうか。不遇な状況や自分自身が思うようにいかない状況でも耐え忍び、花を咲かせる、ベースのレベルは違えど同じ話だと思うのです。

公式ブログでも本当に喜びいっぱいでしたね。
宮里藍は、きっとこれからもいろいろ魅せ続けてくれると思います。

期待しています!

※写真は産経ニュースのサイトから拝借しました。。。
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2009年3月24日
監督の「器」

ああ、監督.jpg

楽天イーグルスの野村克也監督の著作が結構出ていますが、「監督」に特化して書かれたこの本はリーダー論というか経営者論に近いもので、共感するところや参考になる部分が多い本です。

野村監督は常々、「組織はリーダーの力量以上には伸びない」と言っていますが、まさにその通り。私もそういう意味では非常に自身の非力さを感じていますが、力量は伸ばせないものでもないので、伸ばしていけばよいというのも野村さんの持論でもあります。社員から持ち上げられたり、裸の王様のような扱いを受けて、なかなかそう謙虚になれない社長さんも多いと思いますが、うちなぞは社員の主張も強く、反省させられるシーンも多いので、「力量」を伸ばしていかないといけないという意識にさせられることも多々あり、ありがたいと思っています。

その力量、器とは何か。野村監督は「監督」の器を以下のようなものだと指摘しています。

「信頼」「人望」「度量」「貫禄」「威厳」「表現力」「判断力」「決断力」、「戦略・戦術に優れること」はいわずもがなである。

これってビジネスでもなんでも十分にあてはまる話ですよね。勿論、すべてを兼ね備えている監督などはほとんどいない(野村監督は川上哲治さんだけと言ってます)のも事実で、何かの要素が欠けているというのはしょうがない部分ではあるかと思います。それを誰かサポートする人を右腕として起用したり、自分自身が成長していくことで徐々に大きくしていくしかないんですよね。

日々是反省、日々是精進です。

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2009年1月26日
やっぱり強い・・・

朝青龍復活優勝.jpg

横綱、朝青龍が千秋楽の優勝決定戦で同じく横綱の白鵬を破って5場所ぶり、23回目の優勝を果たしました。本割では、タイミングが合わず、同じく白鵬に寄り切られ、勝負の行方は優勝決定戦に持ち越したものの、やはり朝青龍は強かった。今度はタイミングを合わせ、万全の体制で寄り切り。

場所前の総見では、かなり厳しい意見が出ていて、このままいくと負け越して休場してそのまま引退ということすら報じられていただけに結果を出すというのは流石の一言です。

しかし、優勝争いがモンゴル出身力士だけというのはちょっと寂しいですね。モンゴル出身だから駄目というのではなくて、日本人も同様に絡んできてほしいと思います。

いやはや、しかしパフォーマンスは相変わらず挑発的でファンもつくるけど敵もつくっちゃう男ですね。それがまたふてぶてしくて私は好きですね。

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2009年1月21日
清原和博

清原.jpg

「男道 清原和博」が本屋でやたらに目につくのもあり、購入しましたが、あっという間に読んでしまいました。清原は甲子園時代かた見ていたのもあり、結構好きな選手です。いつだったか、日本シリーズですざまじいホームランをかっ飛ばした清原を評して、落合博満が「すごいバッターになった。もう誰も太刀打ちできない」と言ったのが頭にこびりついて離れません。あの3冠王の落合に対してそういわしめた男。私の中の清原像はそういうものでした。

この本は清原の初の自叙伝でしょう。本当に感じたことを偽りなく飾らず書き綴っているのだと感じさせられ、心を打たれる本です。これを読んで熱くならない男がいるでしょうか。そこまで言ってもいい本です。

一番、心に響いた彼の言葉は、

「このバットだけが、暗闇を切り開く唯一の光明だった」

でした。一体どんな苦労をしてきたのか、本当に人には分からないとてつもない人生を歩んできたんでしょう。

三振かホームラン。絶対に逃げない性分。なので、死球王(歴代1位)、三振王(歴代1位)だったのでしょう。生涯ホームランは525本(歴代5位)。そんな男の引退試合で相手チームの監督だった王貞治さんがささやいた言葉は「生まれ変わったら、必ず同じチームでホームラン競争しような」だったそうです。清原はこの王さんの言葉で、あのドラフトの因縁もすべて忘れることができたとか。

いやはや、すごい男です。思わず、彼のホームランが見たくなり、清原の全ホームランが記録されているDVDを買ってしまいました。

DVDきよ.jpg

興奮は続く!

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2008年12月10日
悲しきデーブ大久保のブルース~西武、渡辺久信の「寛容力」を完読

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以前、紹介だけした西武ライオンズをBクラスから優勝に導いた渡辺久信監督の「寛容力」を読み終えました。意外と思ったのは、結構新しい取り組みをしていたこと。渡辺久信の信条は、既成概念にとらわれないことだそうで、「いいと思ったら、まずはやってみる。ダメだったら、また変えればいい」というかなり柔軟な姿勢でいろいろなことを進めていたのです。

以前の記事はこちら→ http://www.web-career.com/kawai/2008/11/post-185.html

例えば、朝方のキャンプ練習であるアーリーワーク。メジャーでは当たり前になっているようですが、日本では西武が今年初めて取り入れたとのことです。さらに度肝を抜いたのが、デーブ大久保のバッティングコーチ登用。周りからはいろいろと言われたものの、渡辺久信自信にはかなりの確信があったそうで、見事に、「2ストライクまでは思いっ切り振る」という今年の西武渡辺野球の方針を実現しました。

と読んでいた瞬間、デーブ大久保退任のニュースが・・・女性への暴力沙汰などで問題になっておりましたが、その責任をとっての辞任・・・渡辺久信が全幅の信頼を置いていたデーブ大久保の退任は来期の西武野球を根底から揺るがすことになるやもしれませんね。

この本で、渡辺久信のすごさが分かってきました。そして参考にできる部分が結構ありそうなことも分かりました。

やはり、、「いいと思ったら、まずはやってみる。ダメだったら、また変えればいい」という精神は一番見習うべきだと思いますね。

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2008年11月30日
古閑美保が奇跡の逆転賞金女王!

古閑美保.jpg

古閑美保がやりました!
残り2ホールの大逆転劇でしたね。しかし、先にバーディを2つ連続で決めて上がって、後続の2人を待つという展開で、プレッシャーがかかったのか、全美貞が17番のティーショットからくずれ、ボギー、ダブルボギー、不動裕理が17番でバーディを奪ったものの18番はボギーとして、プレーオフを待たずして優勝と賞金女王が決まりました。勝負とはこういうものなんですね。


以下、YAHOOニュースから・・・
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081130-00000182-sph-golf

◆報知新聞社後援 LPGAツアーチャンピオンシップ・リコーカップ最終日(30日・宮崎県宮崎CC=6442ヤード、パー72) 3打差の6位から出た古閑美保(26)=キリンビバレッジ=が4つスコアを伸ばして通算6アンダー282をマーク。この日、前半でスコアを伸ばして首位に立った全美貞(韓国)、3位から出た不動裕理(32)=フリー=との三つどもえの争いとなったが、古閑がホールアウトした時点で2打差をつけられていた全が17番でボギー、18番でダブルボギーをたたき失速。不動も18番で入れば優勝のバーディーパットを外した上、返しのパーパットもカップにけられ、まさかの3パット。古閑が劇的な逆転勝ちをおさめた。

 大会2連覇を果たした古閑は今季4勝目を挙げ、通算11勝目。先週まで賞金ランク3位だったがこの試合で2500万円を加え今季の賞金を約1億2085万円とし、今大会は順位が伸び悩み10位に終わった李知姫(韓国)を逆転。初の賞金女王に輝いた。

 古閑美保「奇跡的な感じ。何か違う力が働いたような気がする。本当に運が良かった。逆転優勝の可能性は信じて精いっぱい最後までやったけど、本当に優勝するとは思わなかった」

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2008年10月18日
本物のアスリート~金本知憲

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阪神の不動の四番にして、連続試合フルイニング出場の世界記録保持者の金本知憲さんの本を読んだのですが、これがまたすがすがしいというか本当に爽快にさせる本でした。これぞ、アスリート!あっぱれですね。

出版社の紹介サイトから少し引用して内容のあらましを記載しますね。

http://www.kadokawa.co.jp/sp/200809-02/

【内容】

2001年以前、毎年のように最下位を争っていたのが嘘のように、2003年、2005年と優勝、その後も毎年のように優勝争いを繰り広げ、今や常勝軍団への道を着々と歩みつつある阪神タイガース。今年も、2位以下を大きく引き離し、首位を快走している。その中心選手として、精神的支柱として、4番に君臨し続けるのが、金本知憲選手である。金本の存在なくして、阪神の躍進はありえなかった。骨折や半月板の損傷にも負けずにグラウンドに立ち続ける"アニキ"の姿は、選手たちに、ファンに、大いなる勇気を与えてきた。最近は、金本の影響で、他の選手たちも少々の怪我では休まないし、走塁面での積極性にも目を見張るものがある。何より、戦う集団としてチームがまとまり、野球の質が明らかに変わった。金本知憲とはいかなる選手なのか。阪神に何をもたらしたのか。その野球人生、肉体、精神、リーダーシップの秘密に迫る。40歳にしてなお第一線で活躍し続ける金本の強いリーダーシップや、精神力は、混迷の時代を生きるビジネスマンにとって大いに参考になるだろう。そして、金本選手の戦いぶり、生き様は、ビジネスマンという枠を超えて、あらゆる人々に勇気や生きる力を与えるに違いない。

【著者紹介】

金本知憲 (かねもと ともあき)阪神タイガース外野手。広島県広島市出身。1968年4月3日生まれ(40歳)。広陵高等学校、東北福祉大学で活躍後、91年ドラフト4位でプロ入り。広島東洋カープから阪神タイガースへ移籍。904試合連続フルイニング出場の世界新記録を達成。推定年俸は、5億5000万円となり、日本人選手としてプロ野球界トップ。08年、400号本塁打と2000本安打を達成し、名球会入りが決定。

金本.jpg 

そして、いつもの通りに気にいったフレーズはこちらです。

・プロとして報酬を受け取っている以上、二十四時間、三百六十五日、プロとしての意識をしっかり持ち続け、仕事はきっちりしたい。プロとしての責任をまっとうするために、体が動くかぎり試合に出場するのは、自分の義務であり誇りに思っているのである。

・歳を重ねて成長するもの・・・それは精神力に他ならない

・たがいの傷をなめあうのがチームワークではない。それはアマチュアなら美談になるかもしれないが、プロがすることではない。

・怒られるのが怖いからやるなんて犬と変わらない。

そして、一番ささったエピソードは、巨人の木佐貫から頭にデッドボールを受けた直後の対応でした。慌てて謝りにきた木佐貫に金本は「気にするな、どんどん投げてこい」と言ったそうです。これはデッドボールをきっかけに自信をなくしてしまう若いピッチャーがいるため、才能ある木佐貫がつぶれないように配慮した言葉だそうです。本当に気持ちのいい男ですね。

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