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2006年10月10日
中日、落合監督に見たもの

中日が優勝して、落合監督が男泣きしていました。そして「3年間、キャンプから厳しい特訓をさせてきて、優勝させてやらなきゃいけない」と思っていたと告白しました。

この言葉に選手は辛かったことが吹っ飛んでしまうでしょうねえ。これもなにも勝ったからいえる言葉なのでしょう。いくら頑張っても勝たねば駄目。昨年とかにこういうシーンがなかったのが象徴的ですね。

仕事も一緒で、やはり勝たねばいけません。苦労が報われない。いくらがんばっても赤字じゃあいけない。目標を達成せねば。そう思わせる落合監督の涙でした。

プロについて語ったインタビューも感動させられました。最近、エンジニアも一芸に秀でたり、とんがったエンジニアが減ってきたといいます。仕事だけでしかプログラミングに興味がないという人も多いそうです。職人でプロならそれじゃあいけませんね。まるでサラリーマンだ。サラリーマンなら都合のいいところで職人気質だからとか言い訳しちゃいけない。挨拶もマネジメントもできなきゃ。

 

23:53



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