トップページ > 社長ブログ > お薦め本 > 万城目学さんの2冊目の書き下ろしを読みました。

Award on Rails 2007 Ruby Job Information
AoR2007参加者ブログ一覧
Webエンジニアの武勇伝 第8弾 古庄道明親方
Rails2,0について
きたみりゅうじ著「シスタン」
京都暗記帖なる本をGET!
koisan [10/05 07:41]
川井健史 [10/06 01:53]
増井雄一郎さんによる「PHPプログラマの為の Ruby on Rails入門セミナー」を開催しました!
koisan [10/01 07:04]
川井健史 [10/05 02:35]
JR新橋駅烏森口に看板広告が出ました!
koisan [08/23 12:36]
koisan [08/25 18:05]
川井健史 [08/26 12:00]
2007年07月05日
万城目学さんの2冊目の書き下ろしを読みました。


渾身の書き下ろし、「鹿男あをによし」を買って読んでみました。

2冊読んでみた感想ですが、この万城目学という人はすごい才能の持ち主だと思います。
とにかく伏線の張り方はオーソドックスなのですが緻密で、それでいて飽きさせない。神話や伝説などの歴史をモチーフにしたフィクション構成なのに、痛快感と爽快感もある。それでいて現代のエキスも盛り込んでいるというミキサーのような作家です。

前作の「鴨川ホルモー」でもレナウン娘の唄が出てびっくりしましたが、今回もポッキーが面白いところで登場します。これは天才というほかないですね。

その中に、きらりとひかる訓示のようなものを見つけたのでご紹介します。思わず、サンテグジュペリの星の王子様に出てくる「大切なものは目には見えないんだ、心でしか見えない」というくだりが浮かんできました。意外なところで感動できるのもいいものです。

「人間という生き物は文字にして残さないと、何もかも忘れてしまう。本当に大事なことは、文字にしてはいけない。言葉とは魂だからだ。だが、そのことを人間はすっかり忘れてしまったらしい」

1800年の間、卑弥呼から依頼されたナマズ封じをしっかり伝承してきた鹿が発した台詞です。
ほーら、皆さんも読んでみたくなったでしょう。

11:49



トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.web-career.com/cgi-bin/bizmt/mt-tb.cgi/421




コメント

コメントしてください

情報を保存しますか?




Ruby on Rails
お薦め本
よちよち”Ruby”プログラム学習日記
クライアント紹介
ゴルフを極める
フリーブログ
ラーメン人生
リクルートの話
京都ぶらり旅
今日出会ったエンジニア
言葉に感じる
起業日記
2007年10月
2007年09月
2007年08月
2007年07月
2007年06月
2007年05月
2007年04月
2007年03月
2007年02月
2007年01月
2006年12月
2006年11月
2006年10月
2006年09月
2006年08月
2006年07月
2006年06月
2006年05月
2006年04月
経済ジャーナリスト下園剣矢の最新情報
MATZにっき
歌代和正さんのブログ
株式会社ケイビーエムジェイ 技術コラム
株式会社ケイビーエムジェイ CTOブログ
ハマっち!
■copyright(c)2006 Web-Carrer Inc. All Rights Reserved
ホーム