それはワタクシSEフトシめが、まだお肌ピチピチの若かりし頃、ある企業さんの経理システムを手がけることになった時の話です。
その企業さんは、ある業界での中堅どころな卸売り業者。ウチの会社と直接の接点はなく、関連他社さんのシステムを手がけた関係で、「それではウチでも」と声をかけていただいたのです。
そんなわけで、もちろんこれがお客さんと弊社との初めての取引でありました。
さて、その打ち合わせ席上でのこと。
「…という流れなんですけどね」
「わかりました。経理システムのイントラ化については弊社の得意とするところですので大丈夫です。是非お任せください」
「ああ、ならいいんだけどね。経理を皮切りにゆくゆくは人事や受発注の方もシステム化していきたいと思ってるから、本当によろしく頼みますよ」
「はい、もちろんです!!」
そう元気よく答えはしたものの、あらためて念押しされると正直汗がにじみ出るワタクシなのですよ。だってなんか責任重大って感じがするじゃないですか。たいていこのへんの話って、毎回契約の方でもっと上の人とか営業さんが勝手に片付けてることだから、直接自分にプレッシャーがのし掛かることってないんですよね。
ああ、なんで今日はリーダさん来てないんだろ。
ああ、それはあれか、昨日みんなで飲みに行った時のマグロユッケビビンパに当たったからか。やれやれだなぁ。

















「支払いサイト」といったらあれですよね。「どんな周期で支払いがなされますか」みたいなやつ。