【ウェブキャリア事務局からのお知らせ】

Ruby on Rails Summer Festival 2008

 Ruby・Railsでの商用開発を促進するための実戦的ノウハウ提供のセミナーを続々開催中です！

http://www.web-career.com/seminar/summer-fes/

 （10月16日が最終日です！）

 神奈川県・横浜にゆかりのある Perl な人たちで構成されているコミュニティ

Yokohama.pm　の2回目の勉強会に参加させていただきました。

内容は10分間のメイントークが5本、5分間のライトニングトークが6本

会場はデジハリ横浜校さんの教室をお借りして2時間予定でしたが

時間足んねー！！！ｗ

あきらかに急かされる発表者の方々ｗ

perl初心者のあたしには余計ついていけないーー！！涙

内容は詳しく書いてくれている方々がいらっしゃるのでそちらをリンクさせていただきますっ！！

↑さぼってないよ。。汗

☆Yokohama Perl Mongers Technical Talk #2 - a geek

☆Perlのイベント「Yokohama.pm Technical Talk #2」発表内容まとめ - Perl入門〜サンプルコードによるPerl入門〜

☆http://dann.g.hatena.ne.jp/dann/20080822/p1

☆Yokohama.pm tech talk #2 に行って来た＆『Perlモジュールだけで挑戦「画像の物体認識類似検索」』

その中で発表者の中に一人女子がっ！！！！！

発表名「acotie のドキドキPerlプログラミング」

http://d.hatena.ne.jp/acotie/（この時の内容が書いてあるわけではない）

やー。ほんとにドキドキしましたよ。。。

女子でこういう所で発表してる人を初めて見たので感動でした！！

懇親会でも色々話ができてすごいうれしかった～。

うちの会社も女子が気兼ねなく勉強できる会とか開催したいかもー。

まぁ。勉強会の内容はきちんと理解したとはとても言い難いですが

・・・(￣(エ)￣；）許して・・がんばります。。

個人的には同じような事を考えて行動しようとしている人がいるっていう事が

わかっただけでも励みになりました。＾＾

最後に、横浜でPerlの勉強会に参加したいという方は以下で参加申請ができるようです。

http://groups.google.co.jp/group/yokohama-pm?hl=ja&lnk=srg

まずはgoogleのグループに参加してみるのもいいと思います。

（￣（エ）￣；）記事まとまってませんが、次の会までにもうちょっと勉強して

いい記事かけるようにがんばります。

では、今日の所はこの辺で失礼いたします。

すんごいムシムシしてる。。。。ありえない。。。

冷たい物の飲みすぎで見事に胃弱になってます。

ぽんちょです。

最近現場で後ろのフロアの中国の方に向かってマネージャーがひげ男爵化してます。

中国の人「○＃＆（）～になてます」

マネージャー「できてないじゃないか～い」←プロバンス風

楽しい現場です。

さて、本題です。

7月頭に「Imagine　Cup　２００８」という

Microsoft主催の「世界中の学生を対象とした技術コンテスト」が開催されました。

http://www.microsoft.com/japan/academic/imaginecup/2008/worldfinal/default.mspx

今はこういう学生が参加できるイベントもすごく増えているようですねー。

今年のテーマは「テクノロジの活用による環境保護の実現」ということで

学生達はそれぞれ工夫を凝らした技術作品を生み出しています。

ｊａｖａｓｃｒｉｐｔで有名な「amachang」がとても臨場感のあるレポートを書いているので

ぜひ読んでみてくださいっ！！（わかりやすい）

http://gihyo.jp/dev/serial/01/ic2008

これを読んで感動したし、チームで開発する楽しさとか創意工夫することの楽しさとか

なんだか忘れていた開発の楽しさを再発見することができました。

amachangの文章は私にとっては読みやすかったです。

さらに、名古屋の日本大会では全国高専プログラミングコンテストの最優秀作品も

展示されていてそれ開発したのが女子！！！

やべー。すばらしー！！

--amachang記事抜粋--

課題部門最優秀賞に輝いた

ビーズ編み支援ソフト「Beauty and the Beads」（弓削商船高等専門学校）

かわいらしいビーズ編みとはいえ，実際はものすごく複雑な組み合わせで色をマッピング，立体空間にビーズを配置，ビーズがばらけないように糸を通すなどたくさんの難しい課題を解決しなければなりません。
しかも，この作品はユーザインタフェースもすばらしく，操作のしやすさ，両手でビーズを編めるように足踏みボタンを採用するなど，とてもよく考えられていました。

何かこういう女子達が増えてるってすごい刺激だ！！

WEBキャリアの女子としてもこういう学生達との交流会とかできたら楽しいだろうな～って思う今日この頃でした～。

やー。すごいー。