久し振りに派遣元責任者講習会に行ってきました。以前は、人材派遣協会だけが運営していましたが、今年から株式会社オピニオンが講座を請け負っています。
講師は、ウェブキャリアもお世話になっている社会保険労務士の中宮伸二郎先生でした。会場も渋谷のフォーラム8ということで、人材派遣協会主催の青山あたりとはまた異なる雰囲気でした。
参加していたのは約200人弱。毎回こんなに入るのですかね。。。いまどきは。。。
私が、リクルートスタッフィング(当時はリクルートシーズスタッフ)に就職したのは、1993年で、その頃は人材派遣などはほとんど知られておらず、マイナーな業種でした。当時のスタッフィングの社員数も200名足らず。業界1位のパソナ(当時はテンポラリーセンター)ですら上場どころかあまり知られていませんでした。
飛び込み営業に行っても、「うちは会社の方針で派遣なんてものは使わない」という声ばかりで、派遣スタッフが2名もいる企業は上お得意さんに見えたものです。
昨今はすっかり成熟しつつある規模になってきており、認知度も高く、さらには、正社員雇用を阻害する社会悪のように報道までされていますが、上場企業も増え、それだけメジャーになったということなんでしょうね。
本当に時代の流れには逆らえないという感じでしょうか。業界の成長をずっと見てこられたのはある意味幸せなことかもしれません。
そんな派遣業界を筆頭に人材業界が未曽有の大不況に見舞われています。この苦難の時代をどう乗り越えるか、それが業界の将来を左右する大きなターニングポイントになりそうです。










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