2009年2月28日
Ruby on Rails案件増殖中

最近、Ruby on Rails を使った開発案件が増殖中です。この1、2ヶ月いろいろなところからご相談をいただくケースが増えております。

増えてきているのかブレイク寸前なのか? ただ単にRuby on Railsということではなくて+αの技術を必要とするケースが多く、Railsから入って、他の開発を知らないエンジニアが働く場所はまだあまりないのが現状です。

反対に、最近、Railsエンジニアも集まってきておりますが、こちらは個人事業主の方が多いのが現状です。昔から開発をされていて、CやJavaなども経験しているベテランが多いので、安心して任せられるというのがありがたいですね。

という状況になってきておりますので、Ruby on Railsで開発をお考えの企業の皆様、また、Ruby on Railsで開発してみたいという腕に覚えのあるエンジニアの皆様、どうぞ、ご連絡ください。

今年は、一層、Ruby on Railsを盛り上げられる年になりそうです。

続きを読む "Ruby on Rails案件増殖中"
2009年2月27日
JR東海、新しいCMシリーズ~醍醐寺

 JR東海の「そうだ、京都行こう」の新キャンペーン、醍醐寺が始まりました。醍醐寺はこのキャンペーンでは3回目の登場です。いわずと知れた桜の名所、ちょっと市中からははずれた東西線の駅からさらに徒歩のこのお寺ですが、桜のシーズンは朝から観光客でいっぱいです。

http://kyoto.jr-central.co.jp/kyoto.nsf/doc/2009-02-cm

私も一度、桜の咲く直前くらいに訪れたことがあります。小野小町ゆかりの門跡寺院である随心院、睡蓮で有名な勧修寺(かじゅうじ)から徒歩で醍醐寺まで流すというのがお決まりのコースでしょうか。

その折には、上醍醐まではいかずに下醍醐だけで引き返してきましたが、仁和寺にある法師が石清水八幡宮に行って、山までは見ずといって帰ってきたみないな感じでもありました。

また京都に行きたい病気がうずいてきましたよ!

続きを読む "JR東海、新しいCMシリーズ~醍醐寺"
2009年2月26日
森本千賀子さんから著書が届きました

リクルートエージェントのトップ営業ウーマンの森本千賀子さんから著書が届きました。「社長が欲しい「人材」!」です。

森本さんの入社からこれまでの紹介決定総額はなんと20億を超えるとのこと。実は森本さんは私の同期ですので、かれこれ16年のキャリア。1年に1億強の紹介決定をコンスタントにしているというはすごいことです。野球でいえばとっくに名球会入りというところでしょうか。

そんな同期の本ですから大切に読みたいと思います。実は、年末から産休に入っている彼女、2人目を産んでもトップ営業ウーマンとして復帰するんでしょうね。

入社した年に同じビルに配属で、4月に1度飲んだきりほとんど顔も合わせなかった彼女ですが、昨年は縁があって、3度も会いました。営業系のMOOKで同じシリーズに特集が載っていたソニー生命の林正孝さんと引き合わせたのも偶然。そして昨年末に出た林正孝さんの本と森本さんの本が同じ大和書房からというのも偶然でしょうか。

ちかちゃん、元気な子を産んでくださいね!

 

続きを読む "森本千賀子さんから著書が届きました"
2009年2月25日
生き残る秘訣は・・・変わり身・・・でした。

結構行きつけになっている日本橋高島屋の小脇の路地にある羅苧豆(ローズ)にお客さんを連れて行ったときのことです。

会社が長い年月存続していくのって本当にすごいことですねという話をお客さんとしているときに、ちょっとお母さんに「このお店は何年続いているんですか」と聞いてみたところ、「27年かな」とあっさりとした答えが返ってきました。

「おー」と感嘆の声をあげると、「もとは雀荘だったのよ。流行らなくなったから止めて喫茶店にしたの」ということでした。そういう歴史があったのは初めてきいたので、びっくり。皆さん、ずっと喫茶店をやっている人に見えていましたが、雀荘だったとは意外や意外。すごい転身ぶりです。

生き残るためには、現状にしがみついているだけではなくて、時には変わ身も必要ってことなんでしょうね。お客さんと2人して本当に勉強になりましたねって頷いてしまいました。

もっとお話を聞きたい人は、下記まで是非、コーヒーを飲みにいってみてください。

http://blogs.yahoo.co.jp/yuko022520002000/28050546.html

続きを読む "生き残る秘訣は・・・変わり身・・・でした。"
2009年2月24日
「社長 島耕作」第2巻、「ジパング」39巻同時刊行

 

弘兼憲史さんの「社長島耕作」第2巻とかわぐちかいじさんの「ジパング」第39巻が同時に刊行されました。

社長島耕作は、初芝の新ブランド立ち上げに始まり、M&A話、そして締めはちょっと寂しい同窓会という構成。同窓会で飲んでいた3人の最後の言葉が寂しすぎて、同じく弘兼憲史さんの「黄昏流星群」を思い起こしました。こちらは、27日に34巻が刊行予定ですね。

ジパングも39巻ということもあり、そろそろクライマックスなのですが、モーニング本誌でもかなり牛歩戦術と思わせるようなゆったりとした歩みなので1年くらいは続くかもしれませんね。

なんだかんだ、今のモーニングは、「モーニング全盛期」ともいえるラインナップといえるのではないでしょうかね。

http://www.e-1day.jp/morning/magazine/

続きを読む "「社長 島耕作」第2巻、「ジパング」39巻同時刊行"
2009年2月23日
ザクこそ「ガンダム」の魂

ついにこんなものが出ました。「ザク大事典」-All about ZAKU-

宝島社の別冊宝島シリーズです。ザクといえば、ガンダムの永遠のライバル。この本のデータによると、ファーストガンダムからSEED SESTINYまでのシリーズで登場したザクの総数は1022機、うち撃墜された総数は205機だそうです。

とにかく旧ザクやシャア専用にとどまらず、改良型の機体までずらり。まあ、普通のファン程度じゃあ知らない機体が多いので、楽しめる本かもですね。高機動型ザクとかザクキャノンとかアクトザクとか・・・きりがないのでやめときますが・・・

しかしSEEDのシリーズでもザクの進化系が出てくるのですからザクの歴史は続きそうですね。

巻頭言の下記の言葉が印象的でした。

特筆すべき火力もなければ運動性能でもかなわない。それでも、何度倒してもガンダムの前に立ちはだかった、究極のライバル機だったのです。そのような事情から、いわゆるガンダムファンに、「ザク嫌い」を公言するものはひとりもいません。

言い得て妙ですね。そしてこの言葉で締めくくられています。

ザクこそ「ガンダム」の魂なのです。

うん、同意です。

続きを読む "ザクこそ「ガンダム」の魂"
2009年2月22日
無念! OSCに行けず・・・

今年のOSC2009東京Springが、20日、21日と行われていただのですが、業務の都合で参加できず・・・。それも2日間ともまったく参加できないとは・・・無念です。

土曜日は、懇親会の予約まで滑り込みで済ませたにもかかわらず、辿り着けませんでした。。。

会社としても今回はブースを出さずにロゴスポンサーとしての参加だったのもありますが、ちょっと寂しいですね。

次回の秋のOSCは満を持して参加したいと思います。

続きを読む "無念! OSCに行けず・・・"
2009年2月21日
卒業生の結束固し
20日(金)に学習院大学のOBで構成される桜友会のイベントに参加してきました。

第1部は、職域桜友会というもので、卒業後の社会で卒業生同士のネットワークを強めたり、在学生の就職を支援するような活動を展開しています。特に珍しいのは、卒業生がボランティアで、面接対策講座を実施するところで、毎年女子大も合わせて1000人近くの学生が講座を受けます。(私は、多忙を理由に2度ほどしかお手伝いをしたことがないです。。。すいません)

第2部は、職域桜友会を構成する団体の1つとなったリクルートの団体の結成式です。簡単にいえば、学習院→リクルートという人に参加資格があり、リクルートをすでに卒業した私も参加しても構わないとのことだったので、参加させていただきました。

20時30分開始でしたが、皆がそろったのは、22時すぎ。。。世にいうリクルートタイムでしたが、若い面子に囲まれ刺激を受けてきました。

うん、がんばろう! ということで今日も1日会社で過ごしちゃいました。。いい天気だったのに。。。

ちなみに店は、芝大門にある元読売巨人軍の中井康之選手が経営する「なかい」です。看板の文字は長嶋茂雄監督のものだそうです。落ち着く空間の座敷で美味しい料理をいっぱいいただきました。ありがとうございました!

http://shinbashi.keizai.biz/headline/109/
続きを読む "卒業生の結束固し"
2009年2月20日
新鮮・・・そして鬼平が北町奉行所にいく感じ

近場に引っ越して、若干会社への通勤が遠くなり、自転車の走行時間が10分から15分に伸びました。15分くらいが有酸素運動の開始時間ということなので、ちょうどよい感じになりましたね。

また、少しルートが変わって、新鮮な気分満載。まだこの通りを走ってみようとか、この道にこんなものがあったの?と発見の毎日もよいものです。

もう1つ大きいのは、あまり大通りを通らず、裏路地をつたっていくルートを確立し、排気ガスの吸引量が大幅に削減できたこと。これは大きいです。人通りも少ないし、寒い以外はかなり快適な朝の通勤となりました。

現在の木場近くから日本橋までの自転車としての最大の難関は隅田川越えです。南から永代橋、墨田大橋、清洲橋とありますが、最近は一番坂を上ることになる隅田大橋を選択し、そのかわり裏通りをたどれるという導線を利用しています。

ルートとしては、実は鬼平こと長谷川平蔵の邸宅が菊川にあって、北町奉行所が八重洲北口ですから、鬼平が火付盗賊改の館ではなくて、奉行所にいくのと同じくらいの距離ということになりますね。

春になったらもっと気持ちいいでしょうね。

続きを読む "新鮮・・・そして鬼平が北町奉行所にいく感じ"
2009年2月19日
クロックス、日本ヒットの仕掛け人

最近、すっかり広まったクロックスの日本での爆発的ブームを仕掛けた森平茂生さんのお話をお聞きしてきました。

http://www.crocs.co.jp/

ベンチャーが取り組む領域として、「誰もがそこそこいいと思うものはダメ。ごく一部の人が滅茶苦茶いいと思うものが狙い目」と語っていたのが印象的でした。


そもそもニッチ市場に取り組み、そこからニッチだった市場を、口コミでメジャーにしてしまう手法があればこその言葉とも思いますが、この不景気で差別化を図らねばならない時期としてはとても参考になるお話でした。

このイベントはジェイブレインさん主催のイベントで、後半はビジネスマッチングの懇親会。20名くらいの経営層の方とご挨拶ができました。

スタッフの方々も頑張っていて、会場も立派でとても気持ちのいい会でした。わが社もこんな会を開催したいものだなと思いました。

続きを読む "クロックス、日本ヒットの仕掛け人"
2009年2月18日
平凡の中の歪んだ世界

IKKIコミックからでている戸田誠二さんの「美咲ヶ丘ite」第1巻が出ました。帯には「平凡という奇跡」とありますが、ある意味、ありふれた町で不器用な日常を送る人々の話が6編収められています。

とはいえ、平凡という中にも歪んだ世界が垣間見られます。あまり友達のできな子のために、家に遊びにきた友達にオムライスを振舞い、挙句の果てにはお札を握らす母の姿や浮気した夫を殴るためにボクシングを習った妻とか・・・

結構インパクトのある世界でした。

やっぱりこのIKKIという雑誌、かなり深く鋭い作品が集まっている気がします。
続きを読む "平凡の中の歪んだ世界"
2009年2月17日
結構、感動するサービス

以前にも紹介しましたが、八重洲に古くからある「じじ あんど ばば」に再度行ってきました。

http://shigerua.air-nifty.com/blog/2007/04/post_ca03.html

お気に入りのチキン南蛮を頼むとどうしてもライスが欲しくなるんですが、注文すると、なんと品切れ! ちょっとがっかり気分でいたところ、神の声が!

「コンビニで買ってきたのでいいなら、買ってきますよ!」

なんということでしょうか。コンビニのライスなのに、何故か感動。普段はあまり価値がないものでも、いろいろな状況や心づかいでとてつもない価値を生むことがあるのですね。

10分後には、しっかりとほくほくのライスにありつくことができました。

ありがとうございました!

続きを読む "結構、感動するサービス"
2009年2月16日
Rabbitの作者、須藤功平さんにお話をお聞きしました

Rubyで構築されたプレゼンテーションツールの「Rabbit」の開発者として知られる株式会社クリアコードの代表取締役である須藤功平さんにお話をお伺いしました。

意外というと失礼やもしれませんが、かなり饒舌にしゃべる須藤さんに圧倒され、あっという間に1時間半が過ぎていました。ご本人はちょっと否定されていましたが、絶対に面白い社長で売った方がいいと確信しました。

またクリアコードさんの掲げる「フリーソフトウェア」を軸にしたサービスコンセプトや「続ける」ことが安心の源である、続けることに価値があるというようなスタンスはとても強固なものがあり、こだわりを感じさせるところがとても印象的であり、とても魅力的でした。 

公開は、ゴールデンウィークくらいですかね。詳しくは、Webエンジニア武勇伝をお楽しみに!

続きを読む "Rabbitの作者、須藤功平さんにお話をお聞きしました"
2009年2月15日
試し読み歓迎!!

国友やすゆきさんの「総理の椅子」第1巻が出ました。ビッグコミックスペリーオールの連載なので、進みは遅いのですが、やっとの単行本化です。

国友さんというと、ビジネス+官能というかなり濃い漫画を描く方で、私がはじめてはまったのは、「100億の男」でした。ごく普通の若いサラリーマンが、いつものようにデートから帰った途端、100億の借用証明書を見せられ、家や持ちものどころか着ている下着までもすべて奪われ、放り出されるシーンからスタートする結構インパクトのある漫画でした。

「総理の椅子」は、政治+官能になるんでしょうね。やっぱり。。。話は、23歳の若者が、日本を滅ぼすための戦争をするために総理になるといって、自身が秘書を務める政治家を葬り、補欠選挙に立候補するところから始まります。この無茶苦茶な構想、どうなっていくんでしょうか。

実は、帯には「試し読み歓迎!!」とあり、続けて、「書店の皆様へ この作品は試し読み歓迎作品です。ビニールパックをかけないでください」とあります。最近、こういうのが増えてきましたが、小学館だけの戦略なんでしょうね。HPでも第1話は無料で公開されており、いわゆる「試食」をして興味を持った方が最終巻まで買ったり、我慢しきれなくなって、スペリオールを手にしたりすることを想定しているのであれば、私みたいなのがもろにターゲットですね。

続きを読む "試し読み歓迎!!"
2009年2月14日
EC研究会

EC研究会に行ってきました。今回から会場が大手町のオプト社の会議室に変わり、ちょっと違った雰囲気になりました。

今回の講演は、下記の通りです。

■1.講演1:13:00~13:50
 講演テーマと講師:
 『レコチョクが実現するデジタルとパッケージのハイブリッド流通』
 株式会社レコチョク 代表執行役副社長 服部 達也氏
 (旧社名:レーベルモバイル株式会社、今年2/1に社名を変更)
 〇講演1では、携帯電話向け音楽配信最大手企業が物販を開
 始する戦略がよくわかります。
-------------------------------------------------------
■2.講演2:14:00~14:50
 講演テーマと講師:
 『アリババの中国向け輸出支援サービスについて』
 アリババ株式会社 セールス部長・サービス部長 大佐々 憲氏
 〇講演2では、中国ネット卸し(B2B)市場への参入に不可欠
 な中国バイヤー情報とパートナーを得ることができます。
-------------------------------------------------------
■3.講演3:15:00~15:50
★講演冒頭に陳海騰社長の挨拶があります!(陳社長は、中
 国福建省アモイ市の出身で、NTT西日本、インデックス、DA
 C各社での幹部経験があります)
 講演テーマと講師:
 『中国インターネットマーケティングと百度(Baidu)の広告メニ
 ュー~ EC事業者のCTR、CPC から見るトレンドと課題 ~』
 百度株式会社 国際事業室/マネージャー 高橋 大介氏
 〇講演3では、中国ネット小売り(B2C)市場への参入に不可
 欠な検索エンジン情報と提携相手を得ることができます。
-------------------------------------------------------
■4.講演4:16:00~16:50
 講演テーマと講師:
 『仮想空間サービス「うぇぶぐるみ」の現状と今後の展望』
 (株)セガトイズ コンテンツマーケティング部長 大西 智彦氏
 〇講演4では、ネットコミュニティーとの安全・安心な初接触・
 初体験が、ぬいぐるみの購入から始まるという、日本初の
 ビジネスモデル(収益構造)の設計方法がよくわかります。
-------------------------------------------------------

意外と興味深かったのが、株式会社レコチョク 代表執行役副社長 服部達也氏のお話。最近の若い世代は、初めて買う音楽が「着うた」という方が多いらしいという話を聞いてショックを受けました。なんせ私の頃はドーナッツ盤どころかミュージックテープでしたからね。。。

その他にも、以前のヒットの作り方は、発売までのプロモーションに全力をかけて、初登場1位を獲得するもののあとは落ちていくだけというものだったのに対して、最近の傾向は変わってきているというお話をされていました。

たとえば、昨年大ヒットした(今でも続いています)青山テルマの「そばにいるね」などは、1000万DLを記録したヒットですが、45秒の着うたが先行し、曲調と季節のクリエイティブが秀逸なCMでブレイクした曲の例です。他にも宇多田ヒカルの「Prison of love」、GReeeenの「キセキ」、My little loverの「音のない世界」なども従来のヒット曲とは異なる流れで大ヒットを達成しました。

服部氏いわく、「感動」→「行動」がモバイルによってリアルタイムになってきていて、もはやAIDMAとかAISASといったマーケティング理論が通用しなくなってきているということでした。いやはやすごい時代になったものです。

続きを読む "EC研究会"
2009年2月13日
デブサミ~Matz&卜部昌平氏出版記念トークショー

あまり時間がなかったもののデブサミにちょっとだけ顔を出し、各コミュニティの皆さんにご挨拶をしてきました。相変わらずのメンツが揃っていて和めるひと時です。吉岡さん、着物着ていたけどなにかあったのかしらんとちょっと気になります。

日本Rubyの会のブースは、Matzを陳列(笑)ということでサインを求める行列ができていました。新しいRuby本のTシャツもゲットしたし、早々に引き揚げて、先に新宿へ。

夕刻からジュンク堂にて、10年ぶりのMatz執筆の「プログラミング言語 Ruby」の出版記念トークショー。これまでのRuby本の歴史やRUBY1.9の話などたっぷり1時間半の講演を楽しんできました。

そのまま懇親会に流れ込み、かなりの密度での懇親会がスタート。21時30分~23時30分という時間でしたが、ほとんど全員が最後まで参加。半分くらいは見知った顔でしたが、残り半分には初めてごあいさつ。みな、話してみるとふどこかでつながっているんですよね。不思議なものです。

7日に続いて、ちょっとRuby漬けな半日となりました。

続きを読む "デブサミ~Matz&卜部昌平氏出版記念トークショー"
2009年2月12日
久し振りのMRK会~広尾

前回、どたキャンしたのもあり、久々にMRK会に出ました。今回は、広尾にある改装したばかりの富田直人さん率いるイノベーション社のオフィスをお借りしてのスタートです。

講演いただいたのは、株式会社ジェイ・キャストの辻俊彦さんです。辻さんは、住友不動産で新規事業企画、子会社設立になどに携わり、その後、住信インベストに参加しベンチャーキャピタリストとして、多くの企業の経営支援をされてきました。

講演では、日本に1,000人いるともいわれているベンチャーキャピタリストを擁するこの業界の構造的な問題や実情を明らかにしつつ、ベンチャー企業成功の条件をこれまで多くの投資先を見てきた経験から語っていただきました。

非常に刺激を受ける話や反省させられることが多く、とても参考になったというより刺激を受けました。会社を作って丸3年が過ぎましたが、この経済状況や先期の苦戦もあり、今期が正念場とも化しているこの状況に立ち向かう上で、いろいろとヒントとなるお話をいただきました。いただいた本「愚直に積め!」を読み始めましたが、こちらも素晴らしい内容です。

今回、セットいただいたのは、チャイナコンシェルジェ社の大西正也社長。ちなみに辻さんは、社外取締役としてチャイナコンシェルジェ社の経営支援を行うハンズオン投資を実行中だそうです。

続きを読む "久し振りのMRK会~広尾"
2009年2月11日
踵が割れました・・・

40年近い人生でこんなことは初めてなのですが、踵がかさかさになってきて割れました。。。

ちょっとぱかっと割れて、血が出たり、靴を履くときにいたかったりと結構生活に支障が出ていますね。寒い中を引っ越しで、踵をつぶして靴を履いて走りまわっていたり、急にフローリングの冷たい家での生活に変わったりといろいろあったせいかとも思いますが、年ですかね。。。

若いころはかさかさとか縁がなかったんですけどね。まあ、今でも踵以外でそういう乾燥はないのですが、これがはじまりかかも!

 

続きを読む "踵が割れました・・・"
2009年2月10日
樋口智裕さんのEngineer25を公開

樋口智裕さんのEngineer25を公開しました。

http://www.web-career.com/contents/engineer25/7.html

今回は動画検索エンジンFoooooの生みの親である株式会社バンク・オブ・イノベーションの代表取締役CIO(Chief Innovation Officer)の樋口智裕氏にお話を伺いました。樋口氏はバンク・オブ・イノベーション社の創業者でもあり文系出身のエンジニアにもかかわらず、圧倒的シェアの動画検索エンジン「Fooooo」をほとんど1人で作り上げました。パソコンとの出会いや起業するきっかけなどをバンク・オブ・イノベーション本社にて約1時間程伺いました。

このコンテンツでキャリアデザインセンター社のMVEと3つ目の相互リンクを実現することとなります。

http://type.jp/s/e/mve/0901/index.html

続きを読む "樋口智裕さんのEngineer25を公開"
2009年2月 9日
アクティブ感動引越センターは本当に感動させる会社

少し古い物件になるのですが、やや広くなり、部屋もフルに使えそうなところが、希望していた木場公園近辺で見つかったので、この週末で引っ越しをしました。

頼んだのは、アクティブ引越センター。知人からの口コミがあり、ホームズのサイトから8社見積もりをとった感じでも一倍安そうだったので、一度、見に来てもらって決めました。なんと、3トントラックでお願いして3人も来てくれて総額4万は破格ですね。梱包と開梱は自分たちであやり、ベッドとか机の解体もこちらでしたが、荷物は全部運んでもらいました。

若い2人は走る走る。すでに午前中に1件こなしてきているはずなのに、元気印です。最後に積みきれなくなって、自分の車で運んできたのですが、運びましょうかとまで声をかけていただきました。まだ自分たちの運ぶ分も終わっていないのに、すごいサービス精神です。

ソファが予定の部屋に入らない状況で、窓から窓へ移したり、配置についても何度もやり直して、試してくれたりと文句のつけようのないサービスでした。

次回も引っ越すとしたらアクティブ引越センターで決まりです(なんか回し者みたいな宣伝っぷりですが、、本当にすごいですよ)。

ちなみに今回の引っ越しで、家賃は2.6万円削減、駐車場代も0.10円削減で、合計2.7万円ほど削減できました。敷金は少し増えましたが、礼金や仲介手数料もなかったので(駐車場も)、数ヶ月でペイしそうです。

続きを読む "アクティブ感動引越センターは本当に感動させる会社"
2009年2月 8日
まつもとゆきひろが語る「ビューティフルコード」×「プログラマ35歳定年説」

2月7日(土)に、まつもとゆきひろが語る「ビューティフルコード」×「プログラマ35歳定年説」を開催しました。

パソナテックさんのイベントやRBCの勉強会などと重なっていたにもかかわらず、50名を超える方に参加いただきました。お越しになった皆様、ありがとうございました。それも今回は、プログラマを対象としていましたが、見事に来場された方全員がソースコードを書いたことがあるプログラマの方々でした。なかなか全員というのはないので、これには結構びっくり。もしかして、ちょっとセグメントしすぎて、遠慮した人がいたかもと少し不安にもなるところはありました。

第1部は、「ビューティフルコード」。matzも初めて話す内容と言っていましたので、楽しみにしていましたが、やっぱり面白かったですね。「コードは製品でなく設計であって一品モノ、でも実用的であってナンボ」という話で始まり、ソースコードを読むことによる恩恵、ソースコードの持つアルゴリズムというパワーの美、ソースコードの持つ内面の美と外面の美の違いなど、美しいソースコードの考え方などをたっぷり1時間語っていただきました。最後に、そうはいっても、顧客もチームも会社もあるのでとビジネスの中で生きる職業プログラマという立場を前提としたしめくくりをいただいたのは、流石にmatzというところでしょうか。

参加いただだいたSlow DanceさんやTrinityT's LABOさんのブログにまとめていただいているので、詳細をお知りになりたい方はご参照ください。詳細なレポート、ありがとうございます。

ちなみに質問で出ていた、matzが今まで一番美しいと思ってソースコードは? の答えは、GNUEmacsということでした。いろんな意味でGNUEmacsを引き合いに出す人はいまだに多いですよね。

第2部は、ジェイブレインの修行憲一社長と私も参加したパネルディスカッション「エンジニア35歳定年説を斬る」です。こちらは打ち合わせらしい打ち合わせをしていませんでしたので、どうなることかとは思いましたが、途中、やや混沌として時間を過ごしたものの時間内に着地することができました。ここでも「月曜9時にエンジニアが主人公のドラマをやりたい、それもキャストはキムタクと深津絵里」という話をしましたが、これだけは結構うけました(かなり本気で会社設立時から社員採用時の最終面接では必ず話す内容です)

終了後のキャリアカウンセリングの時間を都合で削ってしまったのですが、3人くらいの方が、是非話をしたいとのことだったので、そのままオフィスで少々キャリアについてご相談もさせていただきました。終了後に自発的にお声をかけてくださる方が3人もいらしたのは、主催者としてはとてもうれしい気持ちでいっぱいでした。

そして、実は午前中は、Webエンジニア武勇伝Engineer25に続く新企画である「スーパーハッカー列伝」のインタビューということで、matzの人生を追いかけてみました。こちらは桜の咲くころには公開できるかと思います。matzのインタビューはあまたありますが、全体を網羅した内容のものはあまり見ないので、結構独自性が出せるかなとも思っております。お楽しみに!

続きを読む "まつもとゆきひろが語る「ビューティフルコード」×「プログラマ35歳定年説」"
2009年2月 7日
PHPよりもRubyを選んだとか・・・

ウルグアイで生まれ、日本に上陸してから4年くらい、導入社数は100社程度であまり知られていないものですが、「GeneXus」というアプリケーションジェネレータがあります。よく比較されるのが、「DBmagic」とか「Coldfusion」とかなのですが、その本質はまったく異なっており、後述の2つは特定の言語のソースコードを自動生成するもので、GeneXusは、さまざまな言語に対応し、ソースコードではなくて、アプリケーション自体を自動生成するツールだということです。

http://www.weing-genexus.com/index.html

そのGeneXusが、version10.0にバージョンアップ際に、Rubyに対応するようになるそうです。PHPという案も出たそうですが、先にRubyを選択したということでした。そういう評価もされているのですね。

でも、このツールがあると、未経験でもちょっとDBの知識を身に着け、JavaScriptが少し書ければ誰でも手軽に好きな言語でアプリケーションが作れるそうです。CMSにも驚きましたが、プログラムの世界もここまで来たかという感じですね。

まだまだ人間の知恵は負けないぞとも思いますが、1点だけ明らかに負けていることが・・・そうです。ツールにはスペルミスもバグも一切ありません。これはとても追いつかないですよね。

Rubyといえば、明日(正確には今日か)、Matzを迎えてのセミナーです。朝から夕方までMatzとずっと一緒です。

http://www.web-career.com/seminar/rails_2009_0207.html

よろしくお願いいたします。

続きを読む "PHPよりもRubyを選んだとか・・・"
2009年2月 6日
それぞれの戦場へと旅立つ兵士のように

親会社のKBMJ代表の同伴ゲストということで、ダイヤモンド経営者倶楽部の新春賀詞交歓会参加させていただきました。

第1部の表彰に続く第2部の講演は、竹中平蔵氏。さすがに話がうまいですね。2009年はティッピングポイントとして、この世界的な経済危機に対するアメリカを中心とした取り組みについて解説していただきました。また、それと比較して日本で行われている議論がいかに本質的でないかという指摘をしつつ、日本でこの経済危機を乗り切るために何が必要なのかということに言及されていました。法人税の引き下げや農業改革、羽田空港の2倍拡張などと具体的で確かに効果の出そうな施策をお考えでしたね。政府も可及的すみやかに実行可能な具体的施策を掲げてほしいものです。

懇親会では、昨年IPOされた、らでぃっしゅぼーや株式会社の緒方大助社長や株式会社エス・エム・エスの諸藤周平社長を始め、株式会社パソナテックの森本宏一社長にもごあいさつをすることができました。今週の土曜のイベントがかぶっているんですよと言ったらびっくりしていましたが(笑)

他にも懐かしい顔の経営者数人にお会いでき、充実した懇親会でした。

とはいえ、こういう時期なので、多少話題は暗く、なんともいえないものはありました。帰り際の挨拶でも、

「お互い、頑張って、なんとか生き残りましょう」

と、それぞれの戦場へと旅立つ兵士のような言葉が自然と出てくる。そういう世の中なんだと改めて感じさせられますね。

ここは正念場、でもここを乗り切れれば開ける。そう思うとこの難局も楽しくて仕方がないですよね。
続きを読む "それぞれの戦場へと旅立つ兵士のように"
2009年2月 5日
Ruby関連の書籍、出版ラッシュ

年末から年始にかけて、再び、Ruby関連の本の出版がラッシュです。巷では、スクール人気がすごいようですが、そうした不景気になると「手に職」と言いだす風潮と関係があるんでしょうかね。普段、精進していない人が、景気が悪くなってからいくらスクールにいっても手に職ということにはならない気がしますが・・・まあ、それは置いておいて、こんな感じで、12月、1月とラッシュが続いています。

■Ruby1 はじめてのプログラミング (CD-ROM付) (プログラミング学習シリーズ) arton 宇野るいも

■Ruby2 さまざまなデータとアルゴリズム (CD-ROM付) arton 宇野るいも ←近日発売のようです

■JavaプログラマのためのRuby入門 arton 高井直人

■Rubyで作る奇妙なプログラミング言語 ~Esoteric Language~ 原悠

■Rubyによる情報科学入門 久野靖

■プログラミング言語 Ruby まつもとゆきひろ、David Flanagan、卜部昌平 (監訳)、 長尾高弘

■Rails Way (Professional Ruby Series) Obie Fernandez、豊田祐司、 株式会社クイープ

全部買ったら、2万は下らない感じですね・・・一体何冊でるんだろうか・・・
そういえば、12日は新宿のジュンク堂でMatz本の出版記念イベントですね。こちらも楽しみです。

続きを読む "Ruby関連の書籍、出版ラッシュ"
2009年2月 4日
圧巻

先日紹介した天童荒太さんの「悼む人」とともに第140回直木賞に輝いた山本兼一さんの「利休にたずねよ」を読み終えましたが、これは圧巻でした。さすが直木賞受賞作と唸るのはありがちな話として、それがPHP研究所刊というのもちょっと驚きの1つ。こういう本は以前は、新潮社か文藝春秋と相場が決まっていたものですが、最近は大分傾向が変わりました。

物語は、利休が秀吉から切腹を命ぜられ、切腹する日から始まります。そしてどうして利休がそのような運命をたどったのかを時間を遡って解きほぐしていくのです。

いろいろ明らかになってくる利休の人生。それはおのれの美学を貫き、天下人の秀吉からでさえ、その才能を嫉まれることになるのです。

そういう才能を開花させたきっかけは何だったのか、利休の美学はどこから生まれたのか、物語はどんどん時間を遡り、利休が19歳、宗易でもなくまだ与四郎と言われていた魚屋の放蕩息子時代まで辿りつきます。

そこであ明かされる利休の人生を決定づけた出来事。正統かつゆるぎない複線を鮮やかにそして明確に解き放つクライマックスまで一直線です。

いやはや、これは読み応えがありました。

物語に京都にある名刹、大徳寺が幾度となく登場します。私も京都で好きなお寺の上位に入るこの素晴らしい塔頭で構成されるお寺は、この時代から重要な機能を果たしていたんですね。そういえば、今は開かずの門になっている勅使門があったような記憶もあります。

うーん、京都を舞台に繰り広げられた物語を読んだら、そりゃ京都に行きたくなるのは人情ですよね。この春は上洛できるんでしょうか。

 

続きを読む "圧巻"
2009年2月 3日
最近はこんな記事ばっかり・・・

今週のビジネス週刊誌は、揃いも揃って、こういう特集です。時期が時期だけにしょうがないんですが、下手に煽るのもいかがなものかとは思います。

解決の方向性を模索するような内容であればまだいんですが、かなり傍観者的な視点で、まるでおぼれている人たちを船の上から望遠鏡で見て解説しているかのような記事には正直うんざりですね。

人材ビジネスの本質も知らなければ、雇用創出の知見もない政治家や記者たちがいくら机上の議論を展開しても状況は変わらないと思います。我々、このビジネスに取り組むものたちの責任のもと、この難局を乗り越えるべきだと思います。

東洋経済の方に、私の前食のリクルートスタッフィングの元社長の本原仁志さん(現スタッフサービス代表取締役)のインタビューが載っていました。派遣法改正や派遣を敵視する風潮に対して、少し飛躍するがと断りながらも、

「まるで事故が起きるといけないから、自動車を規制すると言っているのと変わらない」

というようなことを述べていましたが、まさにその通り、強く共感しました。派遣で働く人々も派遣を生業とする人々も今年が正念場ですね。私のところのエンジニア派遣はまだ絶望的な需給バランスではないですが、やはり厳しきはなってきていますし、動きは気になります。今年が踏ん張りどきです。

そういえば、本原さん、しっかりスタッフサービスの社章をつけて写っていました。ちょっと違和感ありますが・・・

続きを読む "最近はこんな記事ばっかり・・・"
2009年2月 2日
Matzか弾小飼か?

まつもとゆきひろが語る「ビューティフルコード」×「プログラマ35歳定年説」

http://www.web-career.com/seminar/rails_2009_0207.html

2月7日に、ウェブキャリアとジェイブレイン共催でイベントを行うのですが、よくよく見てみたら同日にパソナテックの10周年イベント、「Webデベロッパの祭典+ちょっとアキバ気分で」が開催されるようで、これは困ったことになりました。

http://www.pasonatech.co.jp/10th/event/dev_fest/tokyo.jsp

というのもせっかくエンジニア向けの面白いイベントがあるのに、同日開催となると片方しか聞くことができないんです。参加者を取り合うとかそういう問題ではなくて、エンジニアのメリットにならないので、これは避けたかった。1月24日のリクナビNEXTの適職フェアは回避したのですが、パソナテックさんのイベントには気がつきませんでした。それもMatzと弾小飼さんは時間も全く同じところです。

というか私自身もパソナテックさんのイベントにいけないのもちょっと悔しい・・・弾小飼さんをはじめ、いつもお世話になっている高橋征義さんや小山哲志さん、橋本健太さんなどが話すみたいですね。

とはいっても今更変更もできないですから、今回はエンジニアの皆さんにどちらかを選んでいただかないといけないんですが・・・Matzか弾小飼か、それが問題ですね。

続きを読む "Matzか弾小飼か?"
2009年2月 1日
悼む人

今期の直木賞受賞作の1つである天童荒太さんの「悼む人」を読み終えました。TVドラマにもなった「永遠の仔」の作者でもある天童さんが7年の歳月をかけて書き上げた話だけあって、重たいのなんの・・・かなり読むのにパワーがいりました。

ストーリーは「悼む人」を中心に、その目撃者、保護者、随伴者、偽善者、代弁者、傍観者、捜索者、介護者、理解者というように周囲の人々の立場ごとに構成されており、並行に走っていきます。

人の死を悼んで日本中を旅する「悼む人」、末期癌で鬼籍の人になろうとしているその母、新しい命を身ごもったその妹など、命が交錯するこのストーリーは、重たい中にも微妙なスピード感があって、読者をひきつけます。生きることの重たさを、また死ぬことのはかなさを、そして命の尊さを問われているのではないでしょうか。

癒されるような、何かが救われるような、そんな気持ちにさせられる読み応えのある1冊でした。

続きを読む "悼む人"

Web業界の転職ならウェブキャリア!

セミナー情報



presented by 地球の名言
経済ジャーナリスト下園剣矢の最新情報
MATZにっき
masuidrive
railsblog
歌代和正さんのブログ
ITベンチャー起業家高橋のブログ
株式会社ケイビーエムジェイ CTOブログ
ハマっち!