それはワタクシSEフトシめが若かりし頃。っつーかほぼ新人時代くらいの時についたプロジェクトであります。
内容は、とある通販業者さんの通信販売システム構築でした。WEB通販のはしりみたいな頃でねぇ、「おおお最先端、さすが社会人で手がけるシステムはひと味違うぜ」などと鼻息も荒くなり、よしがんばろうなんて力んだりしたもんです。
作り上げたシステムが、誰もが目につくところで稼働する喜びってのは、やはり当時のボクには格別なものがあったんです。
さて、そのシステム。打ち合わせの主役は当然先パイで、ほぼ未経験者のボクはオマケ的な位置づけで同席させてもらってました。
席上飛び交う言葉は、ボクにとってチンプンカンプンなものばかり。作り的な話でなら「ああ、あれ使うのか」みたいにピンとくることもあるんですが、商慣習や業務フロー的な用語なんて、ボクのつるりん光り輝く脳細胞には、まだ1ビットたりとも記載されてはおりません。
と、その席上で先パイがこんなことを言いました。「売上日は出荷日でよろしいですよね?」
お客さんは「ハイ」とひと言。
『なんでそんな当たり前のこと聞くんだろ』
正直この先パイ頭悪いなと…思っちゃったなんてことはないですよ。それはないです。言い過ぎです。ゲフンゲフン。



























出荷したら売上がたつって、至極当然のことに思えるんですが。違うの?