2009年8月 3日
「ギレン暗殺計画」第3巻

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ついに第3巻です。ガンダムエースに連載中の「ギレン暗殺計画」の新刊が出ました。

物語はついにクーデター勃発の当日にまで進んできました。クーデターの予告日は宇宙世紀0079、12月31日です。ここまで言えば、古くからのガンダムファンであればもうお気づきでしょう。ソロモンを突破した連邦が、ア・バオアクーに向けて侵攻する最中、ソーラレイが発射される直後です。

こうした1年戦争の歴史と重ね合わせていくと何やら感慨深いというか厚みのあるストーリー性を感じざるをえませんね。

この続きは、ガンダムエース9月号を買えば読めます。どうあがいてもそろそろ終焉を迎えるこのストーリー、最後はどんなドラマで完結するのでしょうか。
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2009年5月10日
ジオン軍の失敗

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この本はすごい・・・というかほんまもんの研究書ですな。

製品開発に携わるすべての人に贈る「ガンダムから学ぶ失敗の本質」というテーマで膨大な文献やデータをもとに製品開発における失敗を分析するまさに研究書です。

著者の岡嶋裕史さんが言うには、コンピューターの開発の歴史をひも解くよりもエンジニア層にとっては歴史よりも定石よりもリアリティのあるガンダムをテーマにしたとのこと。確かにザクの開発の歴史を紐解くことで製品開発のノウハウを学ぶとなると、かなり力が入りそうです。

またこの本では、ガンダムのあらゆる映像だけでなく、原作の小説や解説本に至るまですみずみまで分析されており、その矛盾点や論理的な展開まで網羅され、愛好家もうならせるほどの密度の濃い内容に仕上がっています。

ちょっと参考までに、MS-06Rシリーズ(高機動型ザクシリーズ)のくだりから少し引用してみることとします。

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戦闘に特化した形で進化を遂げたザクとしてMS-06R-1が登場する。シルエットからも分かるようにMS-06Fまでのザクシリーズとは一線を画した設計である。さらなる高機動を実現するためにもランドセルとも呼ばれるバックパックを巨大なスラスターに換装しているのだが、このスラスターの推力は218t×2基であり、MS-06Sと比較しても大きな推力増であったといえよう。

さらには、脚部にも左右3基ずつの増速用ブースターが増設されている。脚自体を一種の可変ノズルと捉える設計思想であり、MS-06R-1の機動性向上に大きな効果をもたらしている。

ただし、MS-06Sで露呈したように、スラスター推力の増大に頼った機動性向上は、戦域稼働時間の減少という副作用をもたらす。これに対応するためにMS-06R-1では、バックパックのプロペラント・タンクの体積増大、脚部スラスター、大腿部、スカートへのプロペラント・タンクの追加が行われている。

この結果、脚部ユニットは単純歩行についての性能下落を招いたとする文献がある。MS-06R-1は、コスト面でも性能面でも、すでに作業機械、工作機械ではありえなかったのである。

これだけの変更を伴う改修が、例えばMS-06CからMS-06Fへのような微細な正常進化で終わる理由はない。あるマシンの基本推力が2倍になれば、構造そのものの検証と再設計が必要になるのはほぼ自明である。

先のシルエットからもMS-06Fの面影が乏しいことは一目瞭然である。MS-06R-1はもはや、いわゆるザクⅡと生産ラインを同じくするシリーズではなく、ザクⅢと呼んで差し支えないほどの設計変更を伴った機体であった。事実、MS-06R-1はF型とは異なる生産ラインで製造されている。

※MS-06R-1の代表的機体は「シン・マツナガ専用機」

 

問題として指摘されているのは、これだけの設計変更を伴うのにザクを継承する意味があったのか、ということと、ドムやゲルググといった新機種の生産が始まっていたにもかかわらず、過去の戦績にこだわるあまりにザクの生産ラインをそのまま残して並行製造を行った点を疑問視している。

ここまで書くと、おそらくこの本のすごさをご理解いただけたのではなかろうかと思います。これを書いた岡嶋裕史さんは、関東学院大学の准教授というからまた驚きです。

というか、それ以前にこれだけのメカニックやストーリーを緻密に築きあげたガンダム制作者に脱帽です。

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2009年4月 4日
ガンダムOO、セカンドシーズン放映終了

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人気シリーズ、機動戦士ガンダムOOのセカンドシーズの放送が3月末の日曜で終了しました。見ごたえがありましたね。テーマは、思うに「紛争根絶、恒久和平による幸福」だったのではないでしょうか。

メカニックもグラフィックも素晴らしい、そしてストーリーや設定も練りに練られていると思います。ファーストガンダム世代までを視野にいれた上でのこの展開。やられましたという感じです。

今年は、ガンダムテレビ放映開始から30年目です。これを記念して夏にはお台場に、等身大ガンダムがそびえ立つ姿が公開されるようです。

先日、サザンの話でも書きましたが、ガンダムも一生見るんだと思いました。

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2009年3月 8日
苦節6年9ヶ月

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苦節6年9ヶ月、ついに念願の大将の位に到達しました。いやはや長かった。特に会社を立ち上げてからは、休みの日とてログインする時間はあまりなく、長期戦と化していましたが、やっとのことでの昇格です。

かつての仲間達はすでに退役しているものも多く、最近はログインしてもほとんどチャットできるでもなく、孤独な戦いが続いておりました。。。

なんのことかというと、バンダイナムコのネットゲーム「GNO(ガンダムネットワークオペレーション)」です。大将に昇格するとこれまで搭乗していたグワジンを返上して、グワンサンが僚艦となります。うーん、なかなかなシルエット。つうかどこのオタクなのかという感じですが・・・

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これで、さらにGNOからも遠のくかと思いますが、まあまあぼちぼちと続けて兵役1年を目指したいと思います。

http://www.gno.ne.jp/

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2009年2月23日
ザクこそ「ガンダム」の魂

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ついにこんなものが出ました。「ザク大事典」-All about ZAKU-

宝島社の別冊宝島シリーズです。ザクといえば、ガンダムの永遠のライバル。この本のデータによると、ファーストガンダムからSEED SESTINYまでのシリーズで登場したザクの総数は1022機、うち撃墜された総数は205機だそうです。

とにかく旧ザクやシャア専用にとどまらず、改良型の機体までずらり。まあ、普通のファン程度じゃあ知らない機体が多いので、楽しめる本かもですね。高機動型ザクとかザクキャノンとかアクトザクとか・・・きりがないのでやめときますが・・・

しかしSEEDのシリーズでもザクの進化系が出てくるのですからザクの歴史は続きそうですね。

巻頭言の下記の言葉が印象的でした。

特筆すべき火力もなければ運動性能でもかなわない。それでも、何度倒してもガンダムの前に立ちはだかった、究極のライバル機だったのです。そのような事情から、いわゆるガンダムファンに、「ザク嫌い」を公言するものはひとりもいません。

言い得て妙ですね。そしてこの言葉で締めくくられています。

ザクこそ「ガンダム」の魂なのです。

うん、同意です。

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2009年1月 5日
セカンドシーズン前半を一挙に無料放映

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無料動画GyaOで、いろいろなアニメを配信していますが、このお正月には、機動戦士ガンダムOO(ダブルオー)のセカンドシーズン第1話~第13話までを無料放送していました。

http://www.gyao.jp/anime/gundam00_2nd/

8日までですので、まだの方にはお勧めです。DVD1巻は2月に発売とのことなので、結構待たないといけないと思っていたので、ラッキーでした。

結構、ファーストガンダム世代にもたまらない設定満載です。勿論、ガンダム好き?な傾向にあるエンジニアの皆さんにもお勧めです!
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2008年12月29日
ギレン暗殺計画 第2巻

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ガンダムエースで連載中の「ギレン暗殺計画」の第2巻が発売になりました。ガンダムエースと言えば、月刊誌であり、そこで連載の長編だと単行本の出版サイクルが長く、どうも前回までのストーリーを忘れることになってしまいがちです。今回も第1巻を引っ張り出して、交互に読む羽目に・・・。

とはいえ、1年戦争時代の裏のストーリーだけあって、私たちファーストガンダム世代には背景がよく分かる部分なので、それはそれできわめて引き込まれます。

次の第3巻は、2009年の秋刊行とか書いてありましたが、そりゃいつだという感じになりますね。まあ、月刊誌ですから仕方がないですが・・・

ギレン・ザビ暗殺計画の日まで、あと3日。最後のコマの中身も意味深で、今後の展開が楽しみです。

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2008年11月 7日
機動戦士ガンダムOOF 2巻が出ました

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機動戦士ガンダムOOのセカンドシーズンが始まりました。ファーストシーズンから引っ張っていた伏線的なところは予想通りに展開している感じで分かりやすくて小気味いいですね。

そんな最中、ファーストシーズンとセカンドシーズンとの間の空白の4年間の物語を展開する、公式外伝の「機動戦士ガンダムOOF」の2巻が出ました。

ちょうどファーストシーズンのエンディングの時期までストーリーが展開してこれからが楽しみになってきました。ガンダムエースで連載しているので、そちらもちらみしつつ、単行本でまとめ読み。そんな小さな贅沢が嬉しい今日この頃です。

しっかし、なんでガンダムってこんなに飽きないんでしょうか。。。テレビのファーストガンダムを見始めてから、27年。。。今やっている「GNO」というオンラインゲームもすでに6年越えです。どこまでいくんでしょうか。。。

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2008年10月 4日
オープンソースカンファレンス2008 Tokyo/Fall 第1日目

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オープンソースカンファレンス2008 Tokyo/Fall 第1日目が終了しました。

金曜日のビジネスデイということもあり、ネクタイ姿の方や企業の担当者としての情報収集をする方が多かった印象であまりコアな方はいなかったという感じでした。とはいえ、古庄親方にお会いしたりもして、土曜日にどこぞで予定のある方は金曜日に様子を見にきたということなんでしょうね。夜の懇親会では、約600人が参加したと発表がありました。

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初日からご覧の通り、ブースは、Ruby,Ruby on Railsの赤一色にしつつライトアップを行い、ひときわ目をひく感じに仕上げました。通る方からは、「これはどういう意味なんですか?」とか「なんでガンダムが?」とかいろいろありまして、狙い通りという感じでしたね。

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赤がらみで用意していたコーラ飴とかたこ焼き風味のうまい棒も大分はけました。うちわも底をつき、今日のCommunityDayはツールなしの白兵戦になりそうです。

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2008年9月28日
Ruby→赤→シャア専用モビルスーツ

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今度の週末の10月3日、4日に蒲田でオープンソースカンファレンス(OSC)2008東京fallがあるのですが、今回の出展コンセプトを決めました。

Ruby→赤→シャア専用モビルスーツ

でいきます。エンジニアと言えばやっぱガンダムでしょというのもありますが、とにかく赤にこだわるということで、マニアックなシャア専用ドムとお馴染み、シャア専用ゲルググを購入してきました。さらに「逆襲のシャア」上映に向けてDVDもゲット! 帰ってきて思わず見てしまいました。。。

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あとは、家にある、「機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像」全11巻を陳列する準備を整えたいと思います。

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今回は、DVD上映、漫画の立ち読み歓迎などの企画でどこまでいけるか楽しみです。

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