2009年8月13日
爆笑! 「ナマの京都」

ナマの京都.jpg

なんとも笑える本でした。それも京都がテーマですからたまりません。作者のグレゴリ青山さんは京都生まれの京都育ち、25年を京都で過ごした生粋の京都人。京都を離れて京都の良さが初めて分かったと書かれていましたが、そんなものなんでしょうね。

京都の知人に言わせれば、「なんでわざわざ京都なんかに観光に来るの」か疑問だそうですからね。

帯にも書かれている京都語における語尾の敬語の説明がグーでした。

 

<はる>

語尾につける敬語。ただし本当に尊敬しているとは限らない。

「お客さん、おもしろいおハシの持ち方で食べはるなあ」

「いやあ、あはは」

 

<よる>

「はる」の反対で見下したり、軽んじたりするときに語尾につける。ただし絶対によそさん(他人・京都人以外の人)の前では使わない。

「ホラ見てみ あの人けったいなおハシの持ち方で食べよるわ」

「ほんまや」

 

リアリティありますがな。

続きを読む "爆笑! 「ナマの京都」"
2009年7月 5日
鎌倉五山、第5位の浄妙寺

こうも京都にいけない日々が続くと、なんとも寺院が恋しくなることもあり、鎌倉に足を伸ばしてみました。

鎌倉駅から朝比奈峠に向かう途中にある浄妙寺は、鎌倉五山の第5位でかつては23もの塔頭を擁する由緒ある大寺院だったそうです。知人が裏山の奥に住んでいますが、住所が浄明寺ですから、かなりの敷地面積だったんでしょうね。すぐとなりが瑞泉寺や報国寺、こちらも有名ですよね。

浄妙寺は、鎌倉では少ない枯山水の庭園を見ながら抹茶がいただけるお寺です。京都は猫も杓子もお抹茶という感じですが、鎌倉ではあまり見られません。今回も枯山水のシンプルで深みののある庭を見ながら、しばし抹茶タイム。

しかし、帰り道があまり混んでおらず、不思議な感じです。本当に車が減っているのが実感できますね。

ちなみに浄妙寺についてはwikipediaによるとこんな感じです。

浄妙寺(じょうみょうじ)は、神奈川県鎌倉市にある臨済宗建長寺派の禅宗寺院。山号は稲荷(とうか)山。詳名は「稲荷山浄妙廣利禅寺」という。本尊は釈迦如来。開基(創立者)は足利義兼、開山(初代住持)は退耕行勇(たいこうぎょうゆう)。鎌倉五山の第五位。鎌倉三十三観音第9番。

足利貞氏の墓とされる宝篋印塔がある。

婦人病(婦人病に霊験のある神・淡島大明神立像がある)の祈願箇所。

続きを読む "鎌倉五山、第5位の浄妙寺"
2009年6月11日
初夏のJR東海のキャンペーン

法然院キャンペーン.jpg

今年は新緑の法然院です。

このお寺の門まではうっそうとした茂みに囲まれた暗がりを抜けていくため、門の彼方に一条の光が見えるかのような光景が広がります。これが結構感動なんです。

この法然院へは、いつも南禅寺から永観堂を抜け、哲学の道に入り、しばらく歩いたところから坂を登っていくルートでいくことが多いですね。結構急な坂なんですよね。

並びにこれまた新緑がきれいな安楽寺があったりして、このお寺も以前のJR東海のキャンペーンでもとりあげられたため、この界隈、結構な人気スポットです。

あー、そろそろ上洛の計画を練らないと、8年間続いた連続上洛が途絶えてしまう。。。

誰か私を京都に連れてって!

続きを読む "初夏のJR東海のキャンペーン"
2009年4月24日
9,000人超え!

Ci090424003721.jpg

mixiで「京都を愛してやまない人集まれ~」というコミュニティを運営していまして、先日、参加者数が9,000人の大台に乗りました。

http://mixi.jp/view_community.pl?id=812729

5,000人くらいまでは相当のスピードで毎日増えていたのですが、そこあたりから伸びがとまりましたが、ようやく9,000人。ここまで3年でしょうか。

面白いもので、mixiを始めた時代にどうやるとコミュニティって大きくなるのかというノウハウを学び、どれほどは勢いが継続して、どれくらいで勢いが止まるのかというサイクルを一通りみてきた気がします。

今後の展開としては、10,000人を目指して、副管理人を募り、新しいエッセンスと魂を吹き込もうかと。

f:id:siroi_mogutan:20090424010206j:image
 
 
私が「東京在住男性」なので「京都在住女性」で副管理人をやってくださる方がいればいいなあとも思いますね。ここからの戦略はオフ会なしでは語れないでしょうしね。

GWの募集をかけてみることにしたいと思います。
続きを読む "9,000人超え!"
2009年4月20日
珈琲片手にジョン・コルトレーンを

コルトレーン.jpg

今更ながら、JR東海の「そうだ、京都行こう」のCMテーマソングになっているMy Favorite Things 」が収録されているアルバムをゲット。なんとも聴きごたえがあります。

<My Favorite Things>

1. My Favorite Things
2. Ev'ry Time We Say Goodbye
3. Summertime
4. But Not for Me

とAmazonのレコメンドでついつい下記の「Ballads」も買ってしまいました。

<Ballads>

1. Say It (Over and Over Again)
2. You Don't Know What Love Is
3. Too Young to Go Steady
4. All or Nothing at All
5. I Wish I Knew
6. What's New?
7. It's Easy to Remember
8. Nancy (With the Laughing Face)

コルトレーン2.jpg

JR東海のCMに出てくる「My Fovarite Things」は、軽快で軽やかな音感の曲ですが、コルトレーンのは、ちょっと重た目で何か悲壮感すら漂う雰囲気がありますね。やっぱりJAZZの魂というか、我々には実感できないものはあるのだと思います。

でも個人的には、JR東海のCMの「My Fovarite Things」が好きですね~

 

続きを読む "珈琲片手にジョン・コルトレーンを"
2009年3月18日
新たな発見はないけど、ついつい・・・

京都ぴあ2009.jpg

買って、眺めてしまうんですよね。まるで女性がファッション誌を見るように。。。(女性がファッション誌を見るのは新たな発見があるのかもしれませんね)

○○寺とか言われれば、どういうお寺か、どのあたりにあるのかまで瞬時に分かってしまうので、かなりニッチな隠れた名所とかが出てくると、おっとなりますが、一般的な本ではあまり期待できない状態です。

こういうMOOKはなんといってもコンセプトが難しい。数多く出せば中身が薄くなるし、濃すぎると1つか2だけになってしまう。そうして広告的な話もあり、飲食店の掲載はかなり制限され・・・。

何度も書いていますが、上洛したい! ですね。

思い切って日程を決めればいいんですけどね。

続きを読む "新たな発見はないけど、ついつい・・・"
2009年3月15日
森見登美彦さんの「有頂天家族」

有頂天家族.jpg

以前、購入した「夜は短し歩けよ乙女」が面白かったので、同じく森見登美彦さんの「有頂天家族」を購入して読み始めました。まだ、最初の「納涼床の女神」しか読んでおりませんが、森見ワールド全会です。

やっぱり舞台が京都なのは、私にとってはとても魅力的だし、風情のある情景を思い浮かべることができると自然と小説のクオリティも高く感じてしまうところもあります。

ああ、それにしても京都に行きたいです! 桜の季節は無理にしても紫陽花の季節とか・・・今年は思い切って真夏とかいいかもしれません。まだ7月と8月の京都は味わったことがないので、そういう年にするというのもありですね。

いざ、上洛!

続きを読む "森見登美彦さんの「有頂天家族」"
2009年2月27日
JR東海、新しいCMシリーズ~醍醐寺

醍醐寺.jpg

 JR東海の「そうだ、京都行こう」の新キャンペーン、醍醐寺が始まりました。醍醐寺はこのキャンペーンでは3回目の登場です。いわずと知れた桜の名所、ちょっと市中からははずれた東西線の駅からさらに徒歩のこのお寺ですが、桜のシーズンは朝から観光客でいっぱいです。

http://kyoto.jr-central.co.jp/kyoto.nsf/doc/2009-02-cm

私も一度、桜の咲く直前くらいに訪れたことがあります。小野小町ゆかりの門跡寺院である随心院、睡蓮で有名な勧修寺(かじゅうじ)から徒歩で醍醐寺まで流すというのがお決まりのコースでしょうか。

その折には、上醍醐まではいかずに下醍醐だけで引き返してきましたが、仁和寺にある法師が石清水八幡宮に行って、山までは見ずといって帰ってきたみないな感じでもありました。

また京都に行きたい病気がうずいてきましたよ!

続きを読む "JR東海、新しいCMシリーズ~醍醐寺"
2009年1月16日
2009初春 そうだ京都、行こう。

北野天満宮2009初春.jpg

今年も京都の春が間近です。ついに、「そうだ京都、行こう」のキャンペーンが始まりました。今年の春は受験の神様、北野天満宮です。

「みんなどうか元気で」と思う人で、
    この季節、この町はできているみたいだ。

やさしい梅の香りがただよえば、待ちにまった春のはじまり。
ぽっと咲かせた愛らしい紅白の梅を眺めて、ひとあしはやく春気分に浸りませんか。

http://kyoto.jr-central.co.jp/kyoto.nsf/doc/campaign

上洛したいです~
続きを読む "2009初春 そうだ京都、行こう。"
2008年11月 3日
久々の上洛 第2日目

善峯紅葉2.jpg 善峯紅葉.jpg

第2日目は、やや寝坊して昼からスタートです。夜には東京に帰るので、あまり無理しないようにと抑え気味に過ごしました。昼間1~2ヶ所と夜間拝観1ヶ所と思って選んだのが、善峯寺。一昨年の秋のオンシーズンに大渋滞で辿り着けなかったところです。比叡山でもまだほとんど紅葉していなかったみたいなのであまり期待していなかったのですが、結構、色づいている様子を見ることができました。これもこの時期ならではの美しいコントラストです。

http://jp.youtube.com/watch?v=iD3rBPFujH8

善峯.jpg

「ここでなくてはいけない~」というフレーズのJR東海のコマーシャルでブレイクしたこのお寺は、京都御所を中心に比叡山延暦寺と対照に位置にあり、守りとされてきました。なので、ここでなくてはいけないです。しっかしこの険しいところによく作ったものです。

善峯紅葉3.jpg

駅まで降りて、阪急で上桂に。ここには私の京都における聖地ともいえる地蔵院(竹の寺)があります。本当にこのお寺は落ち着くというか静寂の中で独り思索にふけれるのです。今日も1時間くらいいましたが、一人きりの瞬間が幾度となく訪れました。

地蔵院竹林.jpg

近くにある鈴虫寺前のターミナルから京都駅方面にバスで戻ったのですが、嵐山の混んでること混んでること・・・これは本当にひどいものです。観光というかお祭りですな。。。道も混んでいたので、太秦天神川で降りて東西線にスイッチしました。

地蔵院.jpg

最後の夜間拝観です。今回はまだ夜間拝観をやっているお寺が限られており(宝泉院、高台寺、青蓮院、圓徳院)、まだ行ったことのない圓徳院をチョイスしました。圓徳院は、高台寺の前の「ねねの道」と石塀小路に挟まれたところにあるいわば高台寺の塔頭です。びっくりしたことにアメリカンエクスプレスカードを提示すると、無料で拝観でき、お茶とお菓子まで専用ラウンジでいただけるというじゃありませんか。通年でやっているみたいなんですこれ。とてもラッキーでした。

圓徳院.jpg

紅葉はまだまだですが、ライトアップされた庭がとても美しいです。ちょっと神秘的な気分で帰ってきました。

新幹線は最終なので、京都で最後の食事をと選んだのは、これもいきつけの三条大橋の近くにある「礼文」。ここのビーフシチューやタンシチューはなかなかで、深夜までやっているところも嬉しいところです。

とうとう帰路につくわけすが、2泊と短かったものの久し振りの京都を満喫できた3日間でした。来年は、シーズンに来たいですね。思い切って大原に泊まるとかそういうのもありかもと思ってみました。

また、来年帰ってきます!

 

<本日のコース>

京都駅

↓ JR京都線

向日→善峯寺→阪急向日

↓ 阪急

上桂→地蔵院→太秦天神川

↓ 東西線

東山→圓徳院→祇園白川→三条大橋→礼文→京都市役所前

↓ 東西線・烏丸線

京都

続きを読む "久々の上洛 第2日目"

Web業界の転職ならウェブキャリア!

セミナー情報



presented by 地球の名言